ホームページの開設はパソコン通信からインターネットに切り替わる時期(1990年代中頃?)でしたので
かなり早い方だったと思います。html言語のテキストを購入し、かなりの時間をかけて作製した記憶があります。
今のHPも当時とあまり代わり映えしない原始的、というより、あまり見栄えのしないホームページのようです。
これからは時々思ったことを記しますのでご覧くださいね。
(2010/9/27記)
 
パソコン通信。久しぶりに聞いた言葉です。パソコンソフトのバグを修正するソフトをダウンロードするのに使用していました。
ダウンロードの時間がとても長く、電話回線に接続していたため、電話代がいくらかかるのかヒヤヒヤ・ドキドキしていました。
初めて購入したパソコンはマッキントッシュでした。安い軽自動車が買えるほどの値段で、今ではiPod ・ iPhone ・ iPadなど、
知らない人はいないメーカーですが、NECが全盛の当時では、マッキントッシュはとてもマイナーなメーカーでした。
それでもマッキントッシュを購入したのは、モニタに表示される文字の位置が印刷物と同じという、
WYSIWYG(ウィジング←死語です)環境を実現していたからです。
今では当たり前ですが、モニタで見たままのものがそのまま印刷物と同じというWYSIWYGは、
教材を作成する私にとってとても魅力的でした。
その後、パワーマックといわれる処理速度の速い(今となっては超遅い)のマッキントッシュを購入し、
これで動画教材のほとんどを作成しましたが、それをDVD化するのはDVDの普及するもっと後のことでした。
初めてDVDを作製したとき、DVD-R1枚が300円くらいしていました。
ヤフーオークションに初めて出品した時はDVDとVHSテープだったと思います。今でこそヤフオクには
DVD教材が多数出品されていますが、当時は書籍ばかりで、このような商品を
出品してよいものかどうか、悩んだことがあります
今は手元にマッキントッシュは1台もありませんが、とても懐かしいです。
(2010/9/27記)
 
教材作製にはAldus PageMaker(アルダスのページメーカー)を使っていました。
ページレイアウトソフトと呼ばれるもので、文字と画像(写真)をマウス操作で簡単にレイアウトできました。
教材の作製にはマイクロソフトのワードがよく使われますが、PageMakerの使いやすさはワードとは比べ物にならず、
PageMakerには連携した数式ソフトも付いていましたので、とてもお気に入りのソフトでした。
もともと出版社が使用することを前提に作られたソフトでしたので数式のフォントも美しく、算数や数学では
この数式ソフトを表示させ、文書ソフトと同じように扱えましたので、キーボードでパソコンに入力表示される
数式の過程がそのまま録画できました。Aldus PageMakerと数式ソフトは別々に起動しており、
数式を選んでコピーをし、Aldus PageMakerに数式を画像(図形)としてペーストできました。
今では珍しいことではありませんが、ウィンドウズ95が発売されて間もないころの当時としては、
それぞれ別のソフトを同時に2つも3つも起動できるアップル社のマッキントッシュはとても素晴らしいものでした。
(2010/12/9記)